返金不可の予約/手配などを実際の旅行日より前にロコが行い、その代金をロコが立替するケースなどで、キャンセルチャージが発生する前に依頼者がキャンセルをした場合、その代金がロコ負担になってしいます。
その場合は、一括のサービス提供ではなく、予約や手配などを別の依頼として依頼者に立ててもらい、そのサービス提供日を購入日などにすし、キャンセルチャージ対象期間内に設定することで、キャンセルによるリスクを回避することが出来ます。
例)2件のサービスとして提供
1.チケットなど予約/手配サービス 提供日4月10日(購入・手配日)
2.現地案内サービス 提供日5月20日(旅行日)
全体のサービス提供を購入・手配日などにすると、ガイドライン違反となる場合がありますので、ご注意ください。
また、サービス完了はサイト上のサービス提供日(手配日)ではなく、実際に予約・手配をしたサービスが提供されてから(予約したアクティビティ、レストランなどが利用されてから)サービス完了を行ってください。
※立替金をロコタビ外でユーザーから受け取る事はガイドライン違反となります。立替分は後払いではなく、必ずサービスのお申込をしていただいてから立替えをしてください。